イジメにあったら

今日は、寒くて冷たい風がぴゅうぴゅう吹いています。

 

髪の毛もバサバサになって、

手も冷たくなって、

頭もキーンとなってきます。

 

体にも頭にも冷たい風をずっと受けていると、

いくら暖かい部屋にいたとしても、

体が冷たく硬くなっていくのが分かります。

 

早く家に入って温まりたいと思います。

それか、体を動かして温まるか・・・

でも、それも不可能ならば、冷たくなるばかりです。

 

今日、下記のような漫画を読みました。

とても、良く分かります。

ご紹介です★

 

神様の愛と恵みがありますように。

 

 

 

http://shinya-sheep.hatenablog.com/entry/2017/02/19/212326

 

学生時代に「かなりの陰キャで苦労した」という鈴木さんの悩み、自殺などに対する考え方が数ページにわたって紹介されており、いつか自身の娘が「死にたい」と思ったときに読んでもらえたらと公開しています。娘さんは現在5歳ですが、幼稚園での人間関係に悩んでいたことがあり、それを家族に隠していたことから、奥さんの協力のもと制作されたものなのだそうです。

 病気、挫折をはじめとした悩みが尽きない人生を「軽くガス漏れしている部屋」にたとえており、趣味などの方法で「換気」しなければならないと主張。特にいじめに関しては、社会でも海外でも起こっているよくあるトラブルで、被害者になるかどうかは運次第としか言えないため、「自分を責めなくてもいい」としています。

 このような考え方から、自殺したくなるほどの困難に出会ったときは不登校やひきこもり、ニートといった世間体の悪い形であれ、ツライ状況からとにかく逃げることを推奨。経歴に傷がつくなどのマイナスになる要素も命の価値と比べたら「儲けもん」と説明し、最後は「生きてるだけでけっこうスゴイことなんだから」というメッセージで締めくくっています。

 鈴木さんにお話を伺ったところ、読者として想定している娘はまだ幼く、この漫画の具体的な保管方法などはまだ考えていないとのこと。ですが、いつか他人に相談しにくい悩みを抱えてしまったときに、わが子を思う親の気持ちを伝えるアイテムになってくれるかもしれません。

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