2021年

12月

今年のツリーはまた素晴らしいです~

鷺谷世嗣さんの渾身の作品です♪

 

暗い夜に輝くツリーは、イエスキリストを現わしています★

 

 

 

新しい十字架

 

光を受けると虹色に輝きます。鷺谷さんが木材で作ってくださいました。感謝します~

 

 

今年もクリスマスシーズン到来です。

 

鷺谷さんが、今年は松ぼっくりを使った可愛らしいツリーをたくさん作ってくださいました。

 

イエス様の愛と福音がこのクリスマスに豊かに溢れますように!!

朝に、

 

星影が映りました。

 

まるで

 

博士を導く星のようです!

秋に咲いた薔薇・・・

 

ありがとう~

朝焼けの中に咲く

 

チョコレートコスモス

 

少しだけチョコレートの香りがします!

向こう側に見えるのは、黄花コスモス。

オレンジと黄色の可愛いコスモスです。

 

双子みたいに咲く

チェリーセージ。これもハーブです★

秋のオリーブの家 ガーデン

 

10月2日 朝焼けの光の中で

過ぎ越しの祭り

 

羊のすね骨:屠られた贖いの小羊を表します。イエス・キリストを象徴する小羊の骨です。

塩水の入った鉢:エジプトで苦役にあったユダヤ人の涙を表します。

ハローセツ:りんご、ナッツ、干しぶどうを蜂蜜とグレープジュースでまぜた甘い食べ物。エジプトで奴隷であったユダヤ人が、干しレンガを焼いたその苦役を表すと共に、主の救いを表す甘さを象徴します。(一説によりますと、これはレンガをつなぐモルタルを表すとも言われています。)

苦菜(にがな):大根おろしにわさびを混ぜたもの。ユダヤ人は、ホースラディッシュをすり下ろしたものを使用します。これは、「マロア」というもので、エジプトで奴隷であったユダヤ人の苦しみを表します。

カーパス(パセリのこと):これもマロアと同様、ユダヤ人の苦しみを表すと共に、春の芽吹きを表します。

マッツァ:種なしパンのこと 過越の祭りの期間中(厳密に8日間)、「罪」を表すパン種のない、種なしパンを食します。これは、エジプトからユダヤ人が脱出する時、パンに種を入れてふくらます時間がなく、大急ぎでパンを焼いて、出発できる準備の状態で食事をしたことに由来しています。

これらの象徴となる食べ物は、いつから行われているのかは不明ですが、少なくとも「苦菜にパンを浸した」という記述が新約聖書に書かれているので、苦菜にマッツァを浸して食する風習はイエスの時代にあったことは確かです。

ヨハネ13:21-26
イエスは、これらのことを話されたとき、霊の激動を感じ、あかしして言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。あなたがたのうちのひとりが、わたしを裏切ります。」 
弟子たちは、だれのことを言われたのか、わからずに当惑して、互いに顔を見合わせていた。 
弟子のひとりで、イエスが愛しておられた者が、イエスの右側で席に着いていた。 
そこで、シモン・ペテロが彼に合図をして言った。「だれのことを言っておられるのか、知らせなさい。」 
その弟子は、イエスの右側で席に着いたまま、イエスに言った。「主よ。それはだれですか。」 
イエスは答えられた。「それはわたしがパン切れを浸して与える者です。」それからイエスは、パン切れを浸し、取って、イスカリオテ・シモンの子ユダにお与えになった。

キャンドルサービス
キャンドルサービス

2016年 12月23日、  24日にキャンドルサービスを行いました✨

昨年のクリスマスツリーは、鷺谷世嗣さんの力作です‼


今年も可愛くパンジーが咲いてます‼️