都心での雪は一年に一度くらいでしょうか・・
雪国の降雪に比べたら、大したことがないのですが、降り積もる雪に何となく気持ちがワクワクします。
お隣の小さな子供たちのはしゃぐ声を聞きながら、
そうだ私も犬のように駆け回っていた時があったなーと思い出す・・・
寒くて冷たいけど雪景色は美しい。
かなり積もっていて、夜なのに白い雪が反射してとても明るい。
キラキラした表面がまた美しい。
教会のKちゃんがカマクラを作って、その中にキャンドルを入れました。
寒くても苦しくても燃え続ける灯は、
イエス様のようですね。
私たちも、冷たくても寒くても赤く燃え続ける光でありたいです。
私は小さい火 光りましょう
私は小さい火 光りましょう
光れ 光れ 光れ~♬
主は言われる、さあ、われわれは互に論じようたといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ。
神様は美しい方だとつくづく思う。